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  • 正式なコメント
    AYA OKUMA
    清水タンクの検査を準備する際の注意事項は以下のような点が挙げられます。
    • 役割分担を明確にする。責任者・中に入る乗組員・マンホールでの待機監視員・マンホールを開けて清水を移送する乗組員。責任者ははタンクに入ることはできません 。
    • FWの消費と造水を他のタンクに変更します。対象タンクから他のタンクに残りの水を移すか、デッキ作業のために消費します(ROB、毎日の消費/造水に基づいて必要かつ合理的である場合)。残水が約50cm以下となれば捨てることが多く、通常は汚れているためERや居住区での利用はしないことが多いです。
    • リスクアセスメントを実施し、ツールボックスミーティングで作業について打ち合わせ、内容を記録します。船管のSMSによっては、マンホールの開放のためにCold Work Permitが必要になるかもしれません。
    • 水位がマンホールの下になれば(隔壁マンホールの場合)、それを開き、少なくとも2時間程度ポータブルファンによる強制換気を行います。
    • ガス検知器の準備と校正を実施します。タンクに入る乗組員は、ガス検知器を携帯しなければなりません。
    • Enclosed Space Entry Permitを取得します。
    • 延長ホース付きガス検知器により、タンク内部のO2(20.9%)とHC(0)(油製品で水が汚染されるとHCが溜まることがある)を確認します。
    • タンクへ入る前に、当直航海士に知らせます。待機中の監視員に、全員がタンクから出るまでマンホールから離れないよう指示します。10〜15分ごとに状況について当直航海士へ報告します。

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