2017年にIMOが推奨するサイバーセキュリティーに関するガイドラインが採択され、2021年以降対応が必要となってまいります。
添付、弊社にて作成した簡易ガイドラインをご参照ください。
添付:Cyber_Risk_Management.pdf
対象:船舶管理会社(DOC holder)
日時:2021年1月1日以降、最初のDOC年次検査まで
留意点:
- 船舶管理会社に対して2021年1月1日の後の最初のDOC年次検査までにサイバーリスク管理がSMSに構築されていること
- IMOはSMSの構築を推奨としているが、旗国によっては強制としている(Singaporeは強制/Panamaは推奨※2021年12月末時点)
- 特に米国は、寄港するすべての船舶に対して強制、独自規制もあり ⇒ 不備があった場合は出港前是正もしくは拘留
- オイルメジャーによるSIRE検船においては、すでにサイバーセキュリティに関する推奨事項が検査対象とされている
参考サイト、資料/Reference URL:
IMO / Maritime Cyber Risk
https://www.imo.org/en/OurWork/Security/Pages/Cyber-security.aspx
USCG CVC-WI-027(1) / Vessel Cyber Risk Management Work Instruction
https://www.dco.uscg.mil/Portals/9/DCO%20Documents/5p/CG-5PC/CG-CVC/CVC_MMS/CVC-WI-027(series).pdf
JPI ロスプリベンションガイド Vol42 / JPI Loss Prevention bulletin Vol42
JPI ロスプリベンションガイド 補足 Vol48 /JPI Loss Prevention bulletin supplement Vol48
※ パナマ政府では「サイバーインシデント任意報告制度」を設立しており、すべてのパナマ籍船に対して検知したサイバーインシデントについて、パナマ政府に報告をすることを推奨しています。
パナマ政府サーキュラー:MMN-22/2021-VOLUNTARY CYBER INCIDENT REPORTING SCHEME
https://panamashipregistry.com/marine-notices/voluntary-cyber-incident-reporting-scheme/
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。