Qionzhou海峡はHainan海峡とも呼ばれる、Hainan島と中国本土の間にある水路です。当海峡の航行にあたっては航行規則やDraft制限等がありますので、以下留意事項をご紹介します。
<重要>
Qiongzhou海峡に関する規則や公文は英語では確認できません。通狭時もしくは通狭を検討される際には、最新の規則を現地代理店等へ問合せることをお勧め致します。
<規則>
以下の規則が確認されています(2022年7月現在)
- 通行にはQiongzhou Strait Authorityの許可が必要。通常は代理店経由で航行許可を取得する。
- 航行中のRadarの使用は事前にQiongzhou Strait Authorityの許可が必要(弊社が感知する限りでは、Radarの使用許可が下りなかった例は無いようです)
- 航行中の速力制限
- Reporting Pointでの船位通報制度(https://www.piclub.or.jp/ja/news/35153)
- 使用燃料油の硫黄分0.1%以下 (https://www.ukpandi.com/news-and-resources/articles/2022/new-sulphur-requirements-applicable-from-1-jan-2022-in-chinese-and-south-korean-waters/)
- Draft制限14.5m。ただしDraftが13.5mを超える場合は、Qiongzhou VTSに対して本船がStatementを提出することを求められる場合があります。
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