RightShipは船舶管理会社のAudit ’Management Audit’ について彼らのWebpageにて詳細を公表しました。
以下にManagement AuditについてRightShip社のWebsite上の説明を基にご紹介します。
Management Auditの目的
船舶管理会社の管理プロセスを向上させるために、船舶管理会社が自主的に受けるAuditです。
カテゴリー
DryBMS・TMSA・Crew Welfare Self-Assessmentの3つのカテゴリーから受けたいAuditを選択することが出来ます。(※TMSAはタンカーやガス船が対象です)
申し込み
RightShip社のWebsiteから申し込むことが出来ます
Request audit | RightShip Management Audit
Auditに使用されるQuestionnaire
DryBMSのQuestionnaireは以下サイトからダウンロード可能です。Bridge Procedure、メンテナンス、HSSE、Crew Management等、多岐にわたるQuestionnaireが用意されています。船舶管理会社はこの中から特にAuditを受けたい分野を選ぶことも可能です。
Guidelines & standards – DryBMS
期間
全てのAuditのプロセスを完了するには2週間程度必要で、うちオフィスで物理的なAuditを行うのは2-4日間です。
Auditの結果
Auditを受けた後、船舶管理会社はRightShipから報告書を受け取り、今後の管理の参考にすることができます。またAuditを受けた事実がRightShipのプラットフォーム上で公表され、RightShipメンバーはどの会社がいつAuditを受けたかわかるようになります。
Management Auditを受けることの影響は?
弊社が独自にRightShipに問い合わせたところ、現在のところDOC ScoreやSafety ScoreとManagement Auditの間には関係は無いとの回答を受領しました。Auditはあくまで管理会社のManagement向上のために受けるもの、という位置づけの模様です。また、Auditを受けた事そのものはRightShip Platform上に公開されますが、その内容は第3者に開示されないとの事です。
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