4月中旬から下旬にかけ発生しましたインマルサットI4F1衛星の障害につきまして、現時点でも尚障害が継続している事例を確認しておりますので、現在の状況と公開されている対策につきまして以下共有いたします。
※情報は4月28日時点のものとなりますので、これより新しい情報をご入手されている方はそちらを優先する事をお勧めいたします。
I4F1衛星の完全復旧見通しは立っておらず、現在は他の衛星で不足分を補填する方向で調整中とのことです。
・今回の不具合の原因は衛星の電力供給異常であり、この問題は継続中です。
・電力不足の為全てのサービスを復旧が困難となっております。
・FBBにおいては一部海域、特にカバレッジ西側のエリアの通信が復旧しておりません。
・カバレッジ西側海域の内、インド側(I4F2/MEAS)衛星のカバレッジ内である場合、FBB端末にて手動で衛星を選択することで復旧が可能です。各端末での設定方法は添付をご参照ください。
・JRC製FBB端末において、ファームウェアバージョンによって衛星の選択ができないことを確認しております。衛星の選択が可能なファームウェアのバージョン一覧は添付の通りです。
ファームウェアが非対応のバージョンである場合、ファームウェアアップデートの実施により衛星を選択することが可能となります。詳細はJRC担当部署へお問合せ下さい。
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