RightShipはVettingに使用するCriteriaの更新版を公開しました。更新版は2023年8月1日からVettingに使用されます。
更新されたCriteriaは以下リンクから、所定の情報を入力することで無料でダウンロードすることが可能です。また、更新された箇所の一覧がCriteriaに添付されていますので、確認することができます。
https://rightship.com/insights/updates-vetting-baseline-criteria
今回の更新に際しての特記事項を以下の通りご案内致します。
- ITF Agreementが無い船舶についての取り扱いが明確にされました。本船の旗国がMLC条約を批准しており、しかしITF Agreementが無い場合、その情報は顧客に開示されますがVettingの結果には影響しません。但し顧客がITFに関する独自の基準を持っている場合はVetting結果に影響することがあります(No.30)
- Crew Welfare Self Assessmentを提出することへの強い推奨が新たに追加されました。但し、Crew Welfare Self Assessmentの内容はVettingの結果には影響しません。(Human Rights, New)
- EEXIまたはEEDIの詳細をRighShipに提出することへの強い推奨が新たに追加されました。但し、その内容はVettingの結果には影響しません。(Environment, New)
- 幾つかのCriteriaにおいて、Not AccectableをAcceptableにするためのRuleが追記されました。(No.40, 41)
以下の過去記事もご参考ください。
創刊号 “RightShip Safety Score とRightShip Vettingとは?”
Crew Welfareに関するFAQ ※サインインユーザー限定
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