2023年10月1日より、Panama運河を航行する船幅109feet以上の船舶に対して測位システムの搭載が義務化されることについて、以前以下の記事でご案内致しました。
【Panama Canal】2023年10月より義務化される測位システムに関する新情報
2023年10月以降、測位システムを搭載していない対象船舶は、パナマ運河庁より持ち運び式の機器(PPU-RTK)をレンタルすることが出来ます。2024年1月以降の、本機器のレンタル費用が公表されましたのでご案内致します。
パナマ運河庁はAdvisory to Shipping A-34-2023にて、2024年1月以降に適用されるTariffを発表しました。このTariffの中に測位システムのレンタル費用が記載されています。
これによると、機器のレンタル費用は1日又は1通狭あたり5,000USDです。但し2度目はレンタル費用5,000USDに加えて100%のSurchargeが請求されます。更に3度目以降は5,000USDに加えて65,000USDのDisruption Chargeが請求されるとの事です。
詳細は以下リンク先をご参照ください。レンタル費用に関連するタリフ番号は’1082’です。
なお、本規則の開始日である2023年10月からタリフ適用日2024年1月の間のレンタル費用については調査中です。
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